小松市議会 2020-12-23 令和2年第5回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2020-12-23
本市出身のデザイナーが縁で実現いたしましたサンリオとの連携事業の一環として開催されたライブショーでは、サンリオの6大キャラクターとカブッキーが共演し、子供たちはステージ上で披露された歌や踊りに合わせてペンライトを振り、いっぱいの笑顔を見せてくれました。
本市出身のデザイナーが縁で実現いたしましたサンリオとの連携事業の一環として開催されたライブショーでは、サンリオの6大キャラクターとカブッキーが共演し、子供たちはステージ上で披露された歌や踊りに合わせてペンライトを振り、いっぱいの笑顔を見せてくれました。
カブッキーも特別出演し、小松市制80周年オリジナル仕様で会場を盛り上げます。 夕方からは、こまつ曳山交流館名誉館長で古典芸能解説者の葛西聖司氏による「團十郎襲名と歌舞伎十八番」を開催、歴代市川團十郎と成田屋がつくり上げた歌舞伎十八番と小松の子供歌舞伎の歴史を分かりやすく解説していただきます。 6日は、同じくうららにおいて小松市制施行80周年記念式典・特別表彰を執り行います。
平成27年度に実施いたしましたやさしいまちづくりカードは、国が創設した地域住民生活等緊急支援のための交付金を活用いたしまして、カブッキープレミアム商品券の第2弾として小松市版のご当地WAON、小松カブッキーWAONを利用してプレミアム商品券部分の1万2,000円分を付与いたしまして、それを1万円で販売したということでございます。
小松市では、マイナンバーカードによる自治体ポイントではなくて、SuicaやPASMO等の交通系ICカードやカブッキーWAONを使ったこまつカブッキーポイント事業を平成29年4月から実施してきております。こまつ観光物産ネットワークが運営事務局となり、公共施設に加え飲食店と民間加盟店においてもポイントの付与、利用が可能となるよう推進を行っております。
今年はぜひともポムポムプリンが1位、バッドばつ丸にはベストテン入りを果たしていただきたいと願っておりますが、このようにポムポムプリンは今後カブッキーとともに小松市のキャラクターとして本市のイメージアップにつながるものと考えております。 さて、2017年12月にオープンしたカブッキーランドでありますが、市内、市外から年間10万人が来場される非常に人気の高い施設となっております。
また、70周年を記念いたしましてイメージキャラクター、カブッキーが誕生し、市民に親しまれるとともに小松市の魅力を全国に発信しております。さらに、6次産業推進の拠点となります道の駅の整備でありますとか、古代の歴史の体験学習機能を持ちます埋蔵文化財センターも開館しております。
「名探偵コナン」の窪田一裕さんによるどんどんまつりイメージキャラクター、どんどんであったり、ひととものづくり科学館名誉館長、松本零士さんの数々の作品、また今回、小松市出身のデザイナーによりますサンリオキャラクター、ポムポムプリン、これは市制80周年のカブッキーとコラボ、そのように予定しております。
民生費寄附金については、イオンリテール株式会社ほか1件からの寄附金の受け入れについての報告でありますが、このうちイオンリテール株式会社との覚書に基づいて受け入れる小松カブッキーWAONカード支払い分の0.1%分の寄附金額約20万円については、覚書締結時の見込みを大きく下回っていることから、商工担当とも連携をとって普及、振興に努めるよう求めました。
ただ、後々聞くと、子供らはクロマツの植樹より、ひゃくまんさんやカブッキーと握手できたことのほうが思い出に残っているようではありますが、また同時期、海岸線つながりということで根上のはまなす緑の少年団ともよく一緒に活動をさせていただき、道林地区や大浜地区でのクロマツの植樹もさせていただいたこともあります。
次年度の日本こども歌舞伎まつり及びお旅まつりの首都圏PRのため、歌舞伎座等においてカブッキーによる情報発信などを実施するとのことであります。また、小松市が作成したパンフレット「こまつまなび~こまつの文化にふれて~」がそのデザイン性を高く評価され、地域活性化センターのふるさとパンフレット大賞において優秀賞を受賞したとのことであります。
従来、ほかのまちは全て商品券でやっていたんですが、私どもはその約半分をカブッキーWAONに使わさせていただきまして、あわせて決済機械も各希望の商店、団体にお配りをいたしました。
・周知について (3)市道整備と都市整備について ・市道整備の在り方と考え方について ・コンパクトシティを目指すのか ・いかなる考え方で都市整備を進めていくのか ・選択と集中が必要でないか 2.子育て支援総合コーディネート費(6,350万円),カブッキ
子供から若者、そしてシニアまでもがわくわくするようなイベント、例えばカブッキーと遊ぶ雪上運動会、そしてまたクロカン体験、澄み渡る冬の星空を眺めるクロカンイベントなど開催することで、小松の豊かな自然を満喫することができます。 ぜひ多くの市民の皆様の御利用をお待ちいたしております。
これは私ども当初もくろんだ25%という数字、これにほぼ近いということでございますが、事業系がいまだ16.5%の減でございますので、もう一歩頑張らないかんということもございまして、ことしの初めから食品ロスということを一つのテーマにしまして、各ホテル、旅館、そして各家庭、特に子供たちにも喜んでもらおうということで、カブッキーの絵を描いたコースター、そしてカブッキーからお皿をぴかぴかにして最後までみんな食
平成27年にICカード型プレミアム商品券として発行した小松カブッキーWAONを初めとするICカードを用いて、地元産品の消費拡大、施設利用やさまざまな活動への参加を促進するとともに、次のステップとして商店街や民間施設等と一体となり相互に利用可能なコミュニティポイントへの展開を目指したいと考えています。 以上が補正予算案の主な施策の概要であります。
そして、今週から始めますのは、やはり家庭ぐるみで、そして子供さんも積極的に参加しようということで、カブッキーのデザイナーのコースターを新たに作成をさせていただきました。保育園だとか小学校だとかそんなところにもお配りをして、そして子供さんから食品ロスをなくそうよということを家でそれぞれお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんに言っていただく。
イオン株式会社とは小松カブッキーWAON、本市の子育て支援、地元食材の利用や伝統工芸など、ふるさとこまつの販促、PRを初め、市民の安心、防災、健康などにつき、このたび地域貢献連携協定を締結し、11項目の幅広い分野で本市と協力することとしております。特に県外、市外の来店者が市内一円に足を運ぶ効果を取り込むよう、関係者とタイアップしてまいります。
3、カブッキーを用いた子供からお年寄りまで親しみやすい袋をデザインとしていること。4、マーキングの実施をすること。5、家庭から出る可燃ごみ総量を人口で割り、1人当たりLサイズ換算での標準的使用枚数を算出。ことしについては10月からの半年であり、Lサイズ1人当たり12枚を無償配布します。6、配布ははがきによる引きかえ券方式。8月下旬より引きかえをしたいと思っております。
まず1つ目は、先般、3月1日からご当地カード、小松カブッキーWAONが発売開始となっております。決済額の0.1%が市に寄附され、子育て支援等に充てられるものでございます。 2つ目の事例は、サイエンスヒルズこまつ、ひととものづくり科学館への企業の応援でございます。開館以来、展示や体験教室をサポートし、理科大好き青少年育成に貢献いただいております。
イオンからは、災害時の防災拠点にしますとか、地産地消、こういったものをしっかりと地元から調達をしたり栽培をしたりというところまでお話をいただいておりますし、既に電子マネーカード、小松カブッキーWAON、これも導入をしていただいておりまして、今全国で販売がどんどん広がっているということでございます。